♠ 夏の残り香を探しに行こうよ。

在りし日の夏を探して、探検する。
秋の匂いも楽しみながら、探検する。



まるで宝物探し。
キラキラしていたあの夏の匂いを追いかけて。



ワクワクドキドキ、あっちへどんどん、こっちへどんどん進む進む。


どこだろう？どこだろう？





みーつけた！

♠ おやすみなさい。

小さな小さな花が降り注ぐ
白に埋もれて眠りつく

小さな小さな花が音を飲む
静寂に包まれ眠りつく

♠ もしかして足白癬なのだろうか。

前回の記事で「2014年はもう少し更新できるよう頑張ります。」なんて書いておきながら、
全然更新していない足白癬野郎です。悲しいことに水虫かもしれないのです。
水虫について調べてみたところ、真菌(カビ)が原因のようですね。

は　っ　は　っ　は　っ　！
カビかあ、　ま　た　カビかあ。今度は何年掛かるんやろか……。

以前、耳掃除のし過ぎで外耳炎になり、炎症を起こしているのにもかかわらず耳掃除をし続けた結果
耳鼻科で「カビやな。耳掃除したアカンで。」と言われたことを思い出されます。
まあ、アカンと言われたのに耳掃除し続けたため、なかなか治りませんでしたけど。
まだ完治してはいませんが、大分落ち着きました。痒みが治まり随分よくなりました。

カビの話はここまでにしておきましょう。




まるで炎のような鮮やかな赤を纏った紅鶴。

♠ あの青に吸い込まれる。

こんにちは(*・x・*)。
写真を整理していたら結構気に入っていたものが出てきたので、久しぶりに写真をアップしてみました。




鳥たちが泳ぐあの空を僕は泳ぎたいんだ。

♠ ただただ、見上げてた。

幼かったあの時の僕はただ見上げるだけだった。
雲がいろいろな形に変わっていくのが面白くて面白くて、ずっとずっと見上げてた。

今でもそれは変わらない。


「君はいつまで見上げてるつもりなんだい？」

あの時、そう言った君は、今、どうしているのかな。