好きなものを好きなときに好きなだけ。ただ、それだけなの。
大きく感じていた学習机も今じゃ小さく感じる
それは僕が大きくなったってことだ
けど、そのことが嬉しいという思いと同時に
悲しいという感情も湧きあがる
楽しかったことも
悲しかったことも
腹が立って怒ったことも
友達と喧嘩したことも
全部必要なことで大切なことで
いつまでもそこにいたくて
時間が止まればいいのにと
思うこともあるけれど
そこに止まることは
“死”を意味するから
風に流されて旅をする雲みたいに
周りの景色を楽しみながら生きていきたい
絡み、絡まれ、ぐちゃぐちゃになって
まるで、蜘蛛に捕らわれた蝶みたいだ。
人の営みもまた同じ。
そこらかしこに何時だって“罠”は仕掛けられている。
けど、全てを上手くよけて生きていけるほど賢くはないんだよ。
橙に染まった“空”と影になった“観覧車”
“光”と“陰”が対で存在するから美しく見える
どちらかが欠けてしまったら
この世界に美しいものなんて存在できなくなるんだ
だって、“比べる”ことを飽きもせずにしている僕らに
“比べる”対象が欠けてしまっては
美しいなんて感じなくなるんでしょう?
オウムの羽の色って鮮やかできれいなんだけれど、好きにはなれない…。
でも、鳥類は好きです^^*
特に鳩(白いコ)と雉あたりが大好きです!
雉ってかっこいいと思うんだ~*
寒いです。寒くて、手がすぐに冷えちゃいます。
ほかほかになりたい…。
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